新撰組のはじめちゃん～幕末セカンドライフ

  

こんばんわ、斉藤はじめです。
ちょっと頑張って、コンバットシステム搭載の刀も買ってみました。
ポーズは決まってますけど、完全に初心者です。＾＾

今回は、壬生寺の道場でも隊士の皆様に盛んによく行われている剣術のシステムのご紹介です。



こちらは、「C:Si」と呼ばれるコンバットシステムの取り扱い指南です。
剣術のコンバットシステムの中では、多分、もっともポピュラーなものだと思います。
同じシステムを搭載した刀同士でないと、戦闘は行えませんのでご注意下さい。



このシステムを搭載した刀がずらりと揃うのは、長崎幕末SIMのこちらのお店。
「Combat:Samurai Island Branch」さん
http://slurl.com/secondlife/Nagasaki%20BAKUMATSU/50/71/22




デザインもそうですが、それぞれの刀にはその機能や使い勝手にも個性があるそうです。

詳しい説明は壬生寺境内にあるこちらの看板から解説書が手に入りますのでどうぞ。
「C:Si購入ガイド日本語版（米沢修練所龍虎さま刊）」
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/49/155/22

選びぬいた貴方だけの逸品が見つかることをお祈りします。（＾＾



とりあえず、剣術がどういうものか試してみたい、という方には、先のお店に無料の木刀（機能限定版）がありますので、一度お試しあれ。

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【-SHINSENGUMI-グループへのご案内】

私の属します新撰組は、幕末ＳＩＭの住民有志により結成された親睦を旨としたグループです。

仲間と剣術の腕前を競うもよし、同好の士と語り合うもよし、コスプレでなりきるもよし、自由で特になんと言った目的もないグループです。

いくつかご留意いただく点があるとすれば

一・剣術の試合は双方の合意の上で京都幕末ＳＩＭの壬生寺境内の道場でのみ許されます
一・他の住民様やお客様への威嚇的な行動はどのような場合でも謹んでください
※（ＳＩＭ内において、警備やＢＡＮ等、特になにかの権限を許されたグループではありません）
一・グループへの加入は自由です。誰でも好きな時に入れますし、好きな時に辞められます。
　グループタグを背負ってのトラブルは自己責任でお願いしますね。＾＾
（難しい問題が発生した時は、グループオーナーの近藤先生に相談してみてください）


http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/37/182/22
※グループへの加入をご希望される方はこちらにあります局長の看板をクリックしてください

セカンドライフ内には他にも新撰組の看板を掲げられた素敵なグループがたくさんあります。
そういった皆様とも同じ旗の下に集う同志として仲良くしていければ、これに勝る喜びは無いですね。（＾＾

では、幕末の街角でお会いしましょう。＾＾  

こんにちわ、斉藤です。
今日は、やはりこれが無いと様にならない、新撰組隊服のご案内。

我らの新撰組には指定の隊服はありませんし、なんだったら隊服を着なくても一向に構わないわけですが、やはり新撰組の気分を味わうにはあの独特のだんだら模様の羽織は欠かせません。＾＾


http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20Sanjo/121/146/22

そこでご紹介したいのは、こちらの「十五屋」さん。
店主さんも我らが新撰組の同志なのですが、なんと嬉しいことに隊服のアイテムキャンプを置いて下さってます。



十五屋さんは和服や時代物アイテムのお店です。



男性向けを中心に魅力的な商品が充実した店内に、



９８分の隊服アイテムキャンプがあります。
十五屋さんのショップ会員（無料）になりますと２０分に短縮されますので、そちらがお勧めです。
その場にグループ加入のご案内がありますので、そこからどうぞ。＾＾

なお、私の着ている浅葱色（渋い空色）の隊服アイテムキャンプも、三つある幕末SIMのどこかにあります。
よかったら探して見てくださいね。
ではまた。＾＾  

こんばんわ、はじめです。
今日は我らの剣術の鍛錬の場をご紹介します。



京都幕末の中央からまっすぐ西へ（軍艦のある長崎幕末SIMの反対方向です）歩きますと、壬生寺があります。
門をくぐって右に折れ、立派なお寺の境内を横切ってしばらく歩き門をくぐりますと



大きな剣術道場が用意されております。
ここは精神鍛錬の場として剣術の試合が許された幕末唯一の区画です。

初心者の方もどうぞお気軽に隊のグループタグをつけた仲間に尋ねてみてください。
きっと優しく応えてくれるはずです。＾＾

仲間と共に競い合って己が剣を磨く。
そういう楽しみ方もまたよいのではないでしょうか。
（私は、剣術はからきしですが。＾＾;）

壬生寺の剣術道場は、こちらです。境内に設えられた門のすぐそばには、グループへの加入ご案内用の看板もあります。
ご興味がありましたら是非にどうぞ。＾＾
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/42/180/22

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【-SHINSENGUMI-グループへのご案内】

私の属します新撰組は、幕末ＳＩＭの住民有志により結成された親睦を旨としたグループです。

仲間と剣術の腕前を競うもよし、同好の士と語り合うもよし、コスプレでなりきるもよし、自由で特になんと言った目的もないグループです。

いくつかご留意いただく点があるとすれば

一・剣術の試合は双方の合意の上で京都幕末ＳＩＭの壬生寺境内の道場でのみ許されます
一・他の住民様やお客様への威嚇的な行動はどのような場合でも謹んでください
※（ＳＩＭ内において、警備やＢＡＮ等、特になにかの権限を許されたグループではありません）
一・グループへの加入は自由です。誰でも好きな時に入れますし、好きな時に辞められます。
　グループタグを背負ってのトラブルは自己責任でお願いしますね。＾＾
（難しい問題が発生した時は、グループオーナーの近藤先生に相談してみてください）


http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/37/182/22
※グループへの加入をご希望される方はこちらにあります局長の看板をクリックしてください

セカンドライフ内には他にも新撰組の看板を掲げられた素敵なグループがたくさんあります。
そういった皆様とも同じ旗の下に集う同志として仲良くしていければ、これに勝る喜びは無いですね。（＾＾

では、幕末の街角でお会いしましょう。＾＾  

うちの姉さんがお茶を淹れてくれました。
得意げに作ってましたが、私がこれを戴く姿を見るや、アバターの体格差でアニメーションのポーズが合わない～～となにやら慌てて走り去っていきました。



大きな湯呑みにたっぷり過ぎるほど入ってます。
おおざっぱな姉さんの性格がよく出ています。
添えられたカステラは一番最初に作った商品だそうです。
基本、立方体のみで出来ています。
よくこれで売る気になったものです。



失礼ながらセルフサービスとなっております。こちらの箱をタッチしてアイテムをお受け取り戴き装着してください。

http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/120/126/22
こちらのＴＰの前の店先の庭にあります。

幕末の初秋の空気をお楽しみながら、どうぞごゆっくりとお寛ぎください。

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【-SHINSENGUMI-グループへのご案内】

さて、私の属します新撰組は、幕末ＳＩＭの住民有志により結成された親睦を旨としたグループです。

仲間と剣術を競うもよし、同好の士と語り合うもよし、コスプレでなりきるもよし、自由で特になんと言った目的もないグループです。

いくつかご留意いただく点があるとすれば

一・剣術の試合は双方の合意の上で京都幕末ＳＩＭの壬生寺境内の道場でのみ許されます
一・他の住民様やお客様への威嚇的な行動はどのような場合でも謹んでください
※（ＳＩＭ内において、警備やＢＡＮ等、特になにかの権限を許されたグループではありません）
一・グループへの加入は自由です。誰でも好きな時に入れますし、好きな時に辞められます。
　グループタグを背負ってのトラブルは自己責任でお願いしますね。＾＾
（難しい問題が発生した時は、グループオーナーの近藤先生に相談してみてください）


http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/37/182/22
※グループへの加入をご希望される方はこちらにあります局長の看板をクリックしてください

セカンドライフ内には他にも新撰組の看板を掲げられた素敵なグループがたくさんあります。
そういった皆様とも同じ旗の下に集う同志として仲良くしていければ、これに勝る喜びは無いですね。（＾＾

では、幕末の街角でお会いしましょう。＾＾  

「やあ、諸君」

土方の歳さんがやっってこられました。

相変わらず、憂いを帯びた表情で何事か考えられているご様子です。
副長としての重責を抱え、ぴりぴりとした緊張感にいつも満ち満ちています。



「今日は僕の彼女たちを連れてきたよ。さあ、ぱーっとやろうじゃないか」

…あと、とても、おもてになります。
常に女性の噂の絶えない華やかな人です。



しかし個人的にはいつも一緒にいる沖田くんとの仲が実は一番怪しいのではないかと勘ぐっている次第です。＾＾
（上のお話はフィクションです。あ、ていうかこのブログの日記じたいがおおまかにフィクションです(^^;;）

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さて、私の属します新撰組は、幕末ＳＩＭの住民有志により結成された親睦を旨としたグループです。

仲間と剣術を競うもよし、同好の士と語り合うもよし、コスプレでなりきるもよし、自由で特になんと言った目的もないグループです。

いくつかご留意いただく点があるとすれば

一・剣術の試合は双方の合意の上で京都幕末ＳＩＭの壬生寺境内の道場でのみ許されます
一・他の住民様やお客様への威嚇的な行動はどのような場合でも謹んでください（ＳＩＭ内において、特になにかの権限を許されたグループではありません）
一・グループへの加入は自由です。誰でも好きな時に入れますし、好きな時に辞められます。グループタグを背負ってのトラブルは自己責任でお願いしますね。＾＾
（むつかしい問題の時は、グループオーナーの近藤先生に相談してみてください）


http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/37/182/22
※グループへの加入をご希望される方はこちらにあります局長の看板をクリックしてください

セカンドライフ内には他にも新撰組の看板を掲げられた素敵なグループがたくさんあります。
そういった皆様とも同じ旗の下に集う同志として仲良くしていければ、これに勝る喜びは無いですね。（＾＾

では、幕末の街角でお会いしましょう。＾＾  

　こんにちわ、はじめです。
　
　ところで私は、史実の偉人の方とは違い、剣術の方はさっぱりです。
　こんな偉大なお名前を頂戴していながら恥ずかしい限りです。

　どうしてこんな私に、近藤先生は新撰組への加盟をお許しになったのでしょうか。



　「いやー、ぶっちゃけ、君はね。芸能部門の方での活躍を期待しておるんだよ」

　芸能部門？

　「そうだよ。これからの時代の新撰組は、歌って踊れる器量も重要なんだよ、君」

　歌って踊れる新撰組？

　「勿論、その折にはわし自らもステージの中央で華麗なダンスを披露するつもりだよ、わっはっは」



　…加入二日目でなんなんですが、この人についていって本当にいいんだろうか？
　
　と、早くも疑問を感じ始めている、そんなはじめです。  

　はじめまして。SaitohHajime Raguと申します。

　勿体無くも、幕末の人気有名人からお名前を頂戴しました。
　なにをするでもなく、幕末SIMでぼんやり過ごしています。



　みかけたらお気軽にはじめちゃんと声をかけてください。（＾＾



　近藤先生や土方さん。山南さんや沖田くんはまだかな。